AMヘリコプターからの心臓発作救助

08/01/15

昨夜、デチモマンヌ(CA)の第212 SAR(捜索救助)戦闘センターからのAB 80ヘリコプターが、サルデーニャの南東約50マイルにある生命を脅かす船「コスタディアデマ」から乗客を救助しました。

レスキューは、20:25に、ポッジョレナティコ(FE)の空軍作戦司令部(COA)のレスキュー調整センター(RCC)によって調整され、アクティブ化されました。

ヘリコプターは午後21時45分にデシモマンヌ軍事空港から離陸し、5人の乗組員、カリアリの「ブロッツ」病院の医師と看護師が乗っていました。

船は午後22時45分に到着し、犠牲者はウィンチで下げられたストレッチャーによって回収され、カリアリ病院に運ばれました。

ヘリコプターは午後23時45分にデシモマヌ基地に戻った。

出典:80°SARデチモマンヌセンター(CA)、キャップ。 マルコエミリ