「サッサリ」旅団の指揮変更

(へ 陸軍の一般スタッフ)
15/09/23

ジュゼッペ・ボッサ将軍は「サッサリ」旅団の指揮をステファノ・メッシーナ将軍に引き継いだ。

指揮官が司会を務めた引き継ぎ式 南部作戦部隊陸軍軍団のジョバンニ・マリア・イアヌッチ将軍は今朝、サッサリの「ゴンザガ」兵舎で多数の地方自治体や戦闘・軍事団体の代表者の立ち会いの下で行われた。

この機会に配備されたのは、第152「サッサリ」歩兵連隊の軍旗に加えて、軍事的勇気の金メダルで飾られたカリアリの都市の旗、民間の勇気の銀メダルで飾られたパウサニア神殿の旗、カリアリとサッサリの大都市、サッサリ県、ヌーオロ、マコメル、シンナイの各自治体。

ボッサ将軍は演説の中で、戦争残存物の埋め立て、「安全な道路」作戦の一環としての警察と協力した活動など、旅団の指揮を執って過ごした2023年間の主な段階を振り返った。連隊の作戦即応性を維持するために実施される多武器多機能演習として、「ノーブルジャンプXNUMX」演習と「オリセ」作戦の一環としての「サッサリ」の使用が挙げられる。

イアヌッチ将軍は演説の中で、ボッサ将軍と「ディモニオス」に対して感謝の言葉を述べ、これまでに行われた多くの活動と旅団とサルデーニャの間に存在するつながりを強調した。